ヨーロッパではてんかんのケアはコロニーに根差し発展してきた歴史があります。それが今、長い歴史を経て、てんかんに対するケアがどう変わってきたのか、といったことがきっとよくわかると思います。
(以下てんかんセンターのHPからの転載)
てんかんのある人”のためのホームから、コミュニティで自立して生きるための援助へ
場所:静岡てんかん・神経医療センター 3階 講堂
入場無料
150 年の歴史のあるベーテル(ドイツ〉で培われた病気や障害に対する考え方と実践について、長年ベーテルで心理療法士として働いてこられたフェファリンが来静されるのを機会に、お話ししていただきます。
日時:2018年10月29日(月) 17:30~18:30
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